評価されるエンジニアの資格をご紹介

評価されるエンジニアの資格

評価されるエンジニアの資格

エンジニアが客観的に自分の能力を示す方法として資格の取得が有効です。エンジニアの技術力は定量的な判断材料が無いため評価が難しいものです。資格を持っているからといって100%優秀であるとはいえないものの判断材料の一つになるのは明らかです。
企業側も資格取得を後押しすることが多くなっているようです。中には資格合格時に一時金を支給したり、資格手当を支給したりといった支援制度を整備する会社も増えてきています。
評価に繋がりやすい資格を取得して自分の評価を高める努力をしましょう。

報奨金で見る有効な資格

ある企業の資格取得時の報奨金から、企業はどの資格を評価しているのか見てみたいと思います。
ざっと見た印象では、有名どころの民間ベンダー系資格が人気のようです。オラクルのデータベース認定資格やJava認定資格、シスコ技術者認定資格などがそれにあたります。これらは、同じ資格でも難易度によってレベル分けがされています。より上級の資格をとれば報奨金の金額も上がるようです。
また、日本で唯一のIT系国家資格である情報処理技術者試験もレベル4のものを取得できればかなり金額も高く高評価であることがわかりました。
共通していえることは、上位レベルの資格を取得できれば評価が高いということです。入門レベルの資格ではほとんど評価にはつながらないようです。

企業が求める資格

次に求人情報などでどのような資格をもっているエンジニアを求めているかを調べてみました。
ここでも、情報処理技術者試験とベンダー系資格が人気のようです。技術系資格であればそれらをおさえておけば間違いないでしょう。
ほかには、意外にもIT系以外の資格も人気があることがわかりました。PMPやITコーディネーターといった資格からTOEIC、簿記、中小企業診断士まで様々な分野の有資格者が人気のようです。特に英語のスキルは、グローバル化が進むIT業界では今後も人気のスキルになるでしょう。海外展開を考えている会社であれば間違いなく評価される資格となるでしょう。

将来を見据えた資格を

どのような資格がエンジニアの評価につながるかわかって頂けたでしょうか。人によっては様々な感想があるかと思います。 ただ、このデータは「現在」のものであることに注意してください。今後さらに注目されるスキルや資格がでてくる可能性は十分あります。また、「今求められる」資格だけを取得することだけが評価につながるわけではありません。自分の進みたい方向性、キャリアパスによっても評価される資格はかわってくるでしょう。

エンジニアが注目する記事

Copyright c 2014 評価はこれで決まる!エンジニアお仕事メモ All Rights Reserved.