顧客が何で困っているのか、どうして欲しいのかがわかるエンジニアは評価が高い

評価されるエンジニアの顧客満足度

評価されるエンジニアの顧客満足度

社内の評価を上げるためには社外の評価を上げるという方法もあります。とくにシステムエンジニアなどクライアントとの接点があるエンジニアは、顧客満足度を上げることで社内評価につなげることができるでしょう。
では、どうすればクライアントに評価してもらうことができるでしょうか。エンジニアが行うべき顧客満足度対策をまとめました。

顧客の困っていることを知る

クライアントが何に困っているか?と聞かれたとき、すぐに回答することができるでしょうか。なかなか難しいと思います。まずは、ヒントとなるシーンを思い出すことが重要です。
一つのクライアントのなかにももたくさんの人がいるでしょうから、一番感謝して欲しい人を選びます。直接会っている担当者でもいいですし、その上司、または会ったことが無い人でも結構です。そして、その人が困っているシーンを想像してみましょう。できるだけリアルに想像してみます。どんな表情をして、どんな愚痴をこぼしているか、そんなことを想像しているうちに本当にクライアントが困っていることが見えてくることがあります。忘れないうちにメモをしておくとよいでしょう。

顧客がどうなったら幸せかを考える

次にクライアントが幸せになることを考えてみます。「もしこうなったら」といった仮定的なことではなく、「いま、こうなって幸せにしている」というシーンを想像してみます。妄想が入ってもいいですし、実現可否については考えなくてもいいです。とにかく、幸せになっている姿を想像してみてください。

ギャップを埋める方法を考える

前述の2つの方法を試してみると、クライアントが抱える理想と現実が見えてきます。クライアントは、そのギャップに苦しんでいるはずです。
そして、あなたはそのギャップを埋めるためにできることは何かを考えてください。これは、本当にリアルにできることを考えます。必ずしも仕事だけではないでしょう。「プライベートな時間で、一緒に飲みにいって愚痴を聞いてあげる」といった方法かもしれません。とにかくあなたができる改善方法を思いつく限りメモしていきましょう。

第一歩を決める

ここまでくるとあとは、行動に移すだけとなります。先ほどメモした解決方法の中から、一番簡単にできるものをピックアップします。飲みに行くのが難しければ、一緒にランチをすることならできるかもしれませんね。現実的にまず最初にできることを考えるのです。
これを何度も繰り返していけば必ずクライアントはあなたを必要とするでしょうし、評価してくれます。ITに関係ないことでも最後にはITの分野に行き着くこともあります。最初から大きなゴールは目指さずにできることから始めてみましょう。

エンジニアが注目する記事

Copyright c 2014 評価はこれで決まる!エンジニアお仕事メモ All Rights Reserved.