主体的な問題の発見と解決が重要?エンジニアが評価される軸とは

エンジニアはどんな軸で評価されるのか

エンジニアはどんな軸で評価されるのか

エンジニアの評価は、営業職など定量的に判断する材料が少ないため、苦戦している企業が多いようです。技術スキルに重きを置くべきか、関わったプロジェクトの利益なのか、勤続年数なのか、何を持ってエンジニアを評価すればいいのかとても難しい問題です。
そこで、とある企業で行っているエンジニアの評価方法を参考に、どのようなことに気をつければエンジニアが評価されるか検討してみました。

問題の発見と解決力

プログラムやシステム、プロジェクト全体に対して問題や課題を自ら見つけていけるかどうかがポイントです。ユーザのことを考えてシステムを開発することができるかを評価します。
例えば、ITリテラシーの異なるユーザが同じシステムを使うことで発生する問題を考えることができるかどうかです。エンジニアで多いのが、「自分が良いと思ったシステムは誰が使っても良いもの」だと勘違いしていることです。そういうエンジニアは評価されません。

強みを活かせているか

まず、自分の強みを理解しているかが重要です。どのようなスキルを持っているか、経験があるか、ではなく、人には無いこんなスキルを持っている。普通は経験できない経験を積んだといったものが必要になってきます。そして、それを実際の仕事に活かすことができれば評価ぐっと上がってきます。

シンプルな設計

複雑なプログラムを書くほうがシンプルに作るよりも簡単だと思います。シンプルな設計のシステムを開発するには手間がかかるものです。妥協は許されないですし、かなりこだわって作らないといけません。例えば、「オープンソースを使ったほうがシンプルになるかもしれない」と考え調査をしてそれを取り入れる提案をするというのは簡単なことではありません。それゆえ、それができるエンジニアは評価が高くなるでしょう。

自分のソースをオープンにする勇気

社内であれば自分のソースを開示しても大きな反響があるわけでもなく、同僚エンジニアの生産性があがるくらいに考えることができるでしょうが、それを社外、ましてや全世界に公表できるエンジニアはどれくらいいるでしょうか。エンジニアがソースを公開するということはどんな人が見るかわからないですし、厳しい目にさらされることになります。それに耐えられるクオリティと、それに向かう勇気があるエンジニアはとても評価が高いといえるでしょう。自分が作ったものに自信を持ち臆病にならずに指摘されたことはちゃんと受け入れて修正する。そんな基本的なことができるエンジニアであれば将来的に成長が期待できます。 プライベートでオープンソースプロジェクトに参加しているようなエンジニアは社内でも高評価であることが多いでしょう。

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